8歳の時にみた映画「サウンドオブミュージック」の主役に魅了され、歌手になる事を決意したという植村花菜。
19歳の時にギターを始め、作詞・作曲も行なうようになった彼女は、路上でライブを行なうようになる。
ある日街で声をかけられ、そのまま応募した大阪の『ストリートミュージシャンオーディション』で見事グランプリを獲得。その後1stマキシシングル『花菜』をリリース。
その後、年間43本のライブをこなし評判を得る。
2005年5月キングレコードより『大切な人』でメジャーデビュー。
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