2006年12月に東京にて結成。
Vo.早川の澄んだ歌声と、キャッチーでいて哀愁も感じる抜群のメロディーが特徴的。
都内を中心とした精力的なライブ活動で結成当初から注目される。
2010年6月に「みらい小説」が日本テレビ系全国ネット「ズームイン!!SUPER」/「ズームインサタデー」の夏のテーマ曲に決定。
そして8月11日に6songs Album「みらい小説e.p.」をFar Eastern Tribe Records/ユニバーサルミュージックより発売。
「流星のとき」が、北海道都市間高速バス"RAKU TOKU BUS13"のCMソングに起用、
さらにSUZUKIパレットのCMも春と夏にそれぞれのバージョンで引き続きOAされるなど、異例の快挙を成す。
11月には北海道音更町文化センター大ホールにて、ほたる日和LIVE!! in十勝「みらい小説e.p.」RELEASE TOUR追加公演
ワンマンライブを行い大盛況の内にツアーを終える。
2011年1月には2nd EP「東京組曲e.p.」をリリース。
「東京組曲」は、ほたる日和が持っている幅広い世代への楽曲訴求力が評価されTBS系全国ネット「世界ふしぎ発見!」のエンディングテーマに決定。
メジャーからのリリースを達成した2010年度は、ライブ活動にもより重点を置き、年間60本以上のステージを行った。
そして、2011年1st singleとなる「さよならマーガレット」を5月4日にリリース。
今後の活躍が最も期待されているバンドである。