NY仕込みのパワフルなヴォイスと表現力、ヒストリーに根ざしたながらもレイドバックとは異なるモダンなテイストを兼ね備えた進行形ソウル・シンガーNao Yoshioka。
2009年からニューヨークに2年半滞在し、アポロシアターのアマチュアナイトでは準優勝、トップドッグまで上り詰めた。
アメリカ最大級のゴスペルフェスティバルでは40,000人の中からファイナリストに選ばれ帰国。
「Make the Change」をSWEET SOUL RECORDSからシングルリリース。
和製アリシア・キーズと呼ばれ、渡米時にはGordon Chambersから称賛を受ける。
そして2013年11月待望のデビューアルバム”The Light”をリリース。
日本代表として世界のソウルミュージックシーンに羽ばたく希望の光。