1981年よりロックバンドBOφWYのボーカリストとして活動。
1988年、人気絶頂にあったBOφWYの解散ライブ【LAST GIGS】から僅か3ヶ月後の7月21日に、ソロ第1弾シングル「ANGEL」をリリース。オリコンチャートで4週間連続1位を記録。
チャートアクション、ライブスタイルともに当時の音楽マーケットに流れるムーブメントと一線を画したアクションでソロキャリアをスタート。2004年8月、それまで16年のキャリアの中で、ほぼ封印の状態にしていたBOφWYの楽曲をセルフトリビュートするライブ【21st Century Boφwys VS HIMURO】を東京ドームにて行う。2006年夏、GLAYとのコラボレーション・シングル「ANSWER」のリリース。
同年12月リリースのオリジナル・アルバム「IN THE MOOD」では洋楽楽曲のカバーなど新たな展開を披露。
2007年7月には【ap bank fes'07 】にシークレットゲストで参加、11月にはKAT-TUNへの楽曲提供など、新たな試みもみせている。
2008年ソロ20周年を迎えるにあたり、ファーストシングル「ANGEL」からシングル「SWEET REVOLUTION」までの全てのシングルに加え、新曲「Be Yourself」、リアレンジされた「LOVER'S DAY」を収めたシングルコンプリートベストをリリース。
2009年、マイ・ケミカル・ロマンスのヴォーカルであるジェラルド・ウェイとのコラボレーション楽曲「Safe And Sound」をデジタルシングルとしてiTunes Storeにてリリース。
洋楽、邦楽のファンの垣根を越え話題を呼ぶ。そして2010年、ファン待望3年9ヶ月振りのニューシングル「BANG THE BEAT」リリースから始動開始。今後の活動に、更なる期待が高まる。