ナナヲアカリ、待望の全国ツアー開催！

2019年に開催されたDAMELEON RELEASE TOURからまもなく3年、
この夏、満を持して全国ツアー&札幌公演が決定した！
約3年という月日の経過、その間に発売された多くの楽曲、
今回のライブは単純に一括りにまとめることの出来ない、
そして間違いなく特別なライブになるに違いない！
今から楽しみで楽しみで仕方がない！

7月27日、待望のフルアルバム「LAST DAY(S) LAST 」が発売、
アルバムを引っさげたリリースツアーの開催がアナウンスされた！

本作にはWEB CMタイアップ曲をはじめBIGMAMAの東出真緒がバイオリンで参加する楽曲、
ファンの間では既にお馴染みの人気曲など、様々な要素を持った12曲が収録される。
コロナ禍で製作されたからこそ感じられる良い意味での変化、
それらも含めてツアーでは直接オーディエンスに伝え、受け取られていくが、
一聴して今思うのは確信に近い期待しかない！
乞うご期待！

4人組バンド・ゲスの極み乙女。が18日、千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで
結成10周年記念公演『解体』を行い、
ライブ中にバンド名を「ゲスの極み乙女」に改名することを発表した。

公式サイトではこの日、全国ワンマンツアー2022「文化再考」の開催も発表。
しっかりと「ゲスの極み乙女」表記に変わっていました！w

常に進化し続けるバンドに今後も期待が膨らむばかりです。

“チョベリグ” TOUR 2022ツアーファイナルを
東京・Zepp DiverCity Tokyoにて行ったベリーグッドマンが、
2022年9月28日（水）アルバムリリースに加え、アルバムを提げたホールツアーを開催決定‼︎
是非、みなさんお越しください‼︎

Solo Tour 2022 U Mix #2 札幌公演開催決定！
昨年開催されたU Mixでも異質なライブで生み出し、
会場を独特な空気感へ誘い込んだのを覚えている方も多いはず！

今回は#2と題して、昨年よりもさらに引き込まれること間違いなし。
UTSUの目論みに乞うご期待！！

北海道出身・在住のシンガーソングライター斎藤洸のソロプロジェクト・SNARE COVER。

2017年に『エマージェンザ・ジャパン』（世界最大のインディーズ・バンド・アーティスト・コンテスト）で優勝し、
ドイツ開催の世界大会でベストボーカリスト賞を受賞。
その後、"劇場版総集編 メイドインアビス【後編】放浪する黄昏"のエンディング・テーマ「reBirth」の歌唱で
世界のリスナーに支持され注目を集めた。
今年に入って「わすれね」（“あの子”とクリエイター、アーティストが共同で楽曲を制作し、配信するプロジェクト）に参加し、
ジェンダーレスモデルの井手上漠の人生をテーマにした「私らしく、僕らしく。ー井手上漠のことー」を発表するなど、
更に表現の幅を広げている。

そんな新たなキャリアをスタートした彼の生のライブをお見逃しなく！

4thアルバム「LOST+FOUND」を引っ提げDOBERMAN INFINITYがツアーを開催！

約4年3ヶ月という時を経て、新たなステージへと向かう意思表示として制作された濃厚な新曲達と共に、
結成以来初めてとも言えるほどの内容を一新させ、今出せる全てを詰め込んだベストなLIVEを
全国の皆さんに届けに行きます！

音や言葉に何層もの仕掛けや遊び心を編み込んだ楽曲は何度聴いても新しい発見がある。

初のフル・アルバム完成させ、年頭にワンマンライブにて来札したユアネスが
TWO-MAN LIVE TOUR 2022 "TALENT"と題して、再びライブに足を運んでくれる。

6/18(土) musica hall cafeでは黒川侑司（Vo/Gt）の弾き語りもあり、
足繁く通ってくれるユアネスと、これから発表される対バン相手の化学反応を是非見てほしい！

唯一無二な歌声と、それぞれが異なる輝きを放つサウンドで注目を集めるバンド「Chevon（シェボン）」
この平均年齢21歳の超若手バンドが結成1年を記念したワンマンライブを初開催！！
初ワンマンのパフォーマンスをお見逃しなく。

BE:FIRST初となる17都市25公演をまわる全国ホールツアーの開催が決定いたしました！

平均年齢20歳、最年少は14歳。
2021年、SKY-HIが起業したばかりの会社BMSGで主催したボーイズグループオーディション「THE FIRST」から生まれた、
7人組ダンス＆ボーカルユニット。

それぞれが歌・ダンス・ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持っているのと同時に、
作詞・作曲・コレオグラフにまで発揮される音楽的感度の高さ、そして七者七様の個性を持った華やかさ。
「BE:FIRST」と名付けられたこの7人組は、プレデビューから日本の各種チャートの1位を席巻。

ここからアジア、そして世界へと向けて偉大なる最初の一歩目を踏み出す。